骨盤の歪みは万病の元
腰痛・肩こり・椎間板ヘルニア・自律神経失調症
●所在地      岐阜県岐阜市白菊町3-14
            マルイチビル2F
●整体施術時間  10:00〜12:00
            15:00〜19:00
●定休日      毎月1・5・10・15・20・25・30日

障害児も骨盤矯正で回復します

骨盤矯正の元祖・まさよし先生に師事し
四十年余り研究と実績を重ねてきました。

医師から「障害が有ります、治りません」と告げられても決して諦めないで下さい。
事実とは限りません。赤ちゃんや子供の頃であれば回復する場合が多いのです。

障害、先天異常、慢性的、進行性などと考えられやすい例
(健常者であっても全く変わりません。よくある軽度の症状も含みます。)

肢体不自由、異常歩行、てんかん、麻痺の姿勢、手足の変形、関節拘縮、骨格筋の萎縮、尖足(せんそく)、内反足、外反足、外反母指、扁平足、股関節症、膝痛、凹足、下垂手、鷲手、ばね指、手足など引きつる、けいれん、猫背、側湾症、腰痛、肩こり、斜視、目まい、乱視、視力の悪化、鼻炎、蓄膿症、扁桃腺、チック症、虚弱、片方の目が小さい、口が片方下がっている、顔が半分引きつっている、すぐ疲れる、首などしきりに回す、腕などくねくねと不自然に回す、言葉がうまく話せない、ロレツが回らない、一方向でしか寝ない、どこか痛いのかきげんが悪い、おねしょ、おもらし、頭がゆがんでいる。体重減:極度の痩せ、低身長:背が伸びない、慢性的なアトピーやアレルギー症、湿疹、水虫、筋ジストロフィー、リウマチ、パーキンソン病、メニエール病、バセドー病、甲状腺炎、種々の精神病、etc.,etc。
仙腸関節の変位が進むことで病気の数が増え併発や増悪することが多い。
  
西洋医学では仙腸関節は強靱な靱帯で固定され動かないものとして、別名不動関節とも呼ばれているが、実際には99%以上の人々が右の寛骨は上方に変位し、左の寛骨は外後方に捻転している。
 左右の寛骨の高低差は1cm〜5cmぐらいあり、それに伴って全身の関節も狂い姿勢を悪くしている。関連した筋肉や神経も委縮し血液循環や新陳代謝を悪化させ、さらには様々な障害や病気を誘発している。
骨盤の歪みは万病のもと(原因)参照。
  人類が選んだ直立歩行生活の宿命で有り定期的な骨盤矯正が必要です。

障害の現状:医学の仙腸関節無視

西洋医学では骨盤の仙腸関節を治療しません。診察もせずほとんど無視されています。 しかし仙腸関節は人体の中心に位置し運動の要です。また仙腸関節は人体中で最大の関節であり、全ての関節、骨格、姿勢をコントロールしています。よって、仙腸関節が悪くなると全身に不都合なことを引き起こします。また厚生省や各種研究班などで定義された障害があっても決して諦めないで下さい。子供の頃までに適切な治療を受ければ回復する場合が多いのです。


原因:理学療法士が自分の肩こりも治せない

骨盤の中心に仙骨が有り左右に腸骨という大きな骨が有ります。その仙骨と腸骨は仙腸関節靱帯という結合組織線維で幾重にも連結され頑丈に仙腸関節は形成されています。しかし幼少であればあるほど仙腸関節靱帯は脆弱です。よってお母さんの骨盤が悪く難産だったり、無理な歩行とか何らかの強い外力によって容易に引き伸ばされてしまいます。元に戻って復元されれば問題ないのですが、引き伸ばされたまま放置されれば骨盤は歪んだまま固まってしまいます。

前記しました通り、骨盤の歪みは全身に不都合な影響を引き起こします。都合が悪く障害や難病になることもあり早急に人の手を借りてでも元に戻す必要があります。私は仕事柄何度も見ました。医師から”障害です”と告げられるのは幼少の頃とは限りません。小中学生頃でも起こります。たとえば、小四までバレーを楽しんでいた活発な女の子が小五になって急に姿勢が悪化し、医師から「障害があります。治りません」と告げられ側弯症の装具を取り付けられました。また小六までサッカーをしていた男の子で中1になってから自転車でよく転倒するようになり、その後真っ直ぐに歩けなくなり、医師から「障害です。治りません」と告げられ松葉杖の生活になりました。このような事例は障害とはいえません。仙腸関節の変位が増加したにすぎません。現在の骨盤矯正の技術で予防や回復も出来ることです。皆で協力すればさらに技術は向上します。

しかし、国家資格である理学療法士の夫が妻の”顎が痛くて口が開けられない首も痛い、自分の肩や肘が痛いが治せない”(TOP回復症例、椎間板ヘルニアG参照)様ではどう仕様もない。骨盤を中心とした治し方を伝授した。後述しますが、厚生省や日本医師会の偏見や傲慢など異状事態から起こっていることです。政治の改革が必要です。


近くの公園で見たこと、思ったこと

近頃、生活様式の変化からか骨盤を悪くしている子供たちが増えたのではないかと思います。滅多に目にすることはないのですが暖かな日の公園で数人の先生に引率された肢体不自由な子供たちが遊んでいました。先生に手を引かれて歩いている子、先生に見守られながらジャングルジムに登ったり、スベリ台を楽しんだりです。 その子供達を見ていますとあの子も治せる、あの子もあの子もと思えるのです。一人で歩いたり、早く走ったり、自由に跳び回ったり、人間らしく一人で生きていたい・・・と。


(前文に続く) 医学界や厚生省の闇

いくら幼くとも、どんなにはしゃいでいても、口に出さなくとも、心の中に何時も潜んでいるはずです。そんな権利の復活はあるべきです。社会的責任として医学界にも当然あるべきです。今日の医学の進歩は驚くばかりか細胞の内の内まで研究されたにも拘らず、どうして誰もが目にしている骨盤の運動:仙腸関節の可動域の研究が無視され続けているのでしょうか。どこかで踏みにじられ尊い命を汚しているのではないでしょうか。(骨盤矯正の真髄、第壱章、第弐章、第参章、参照)

昨今の自衛隊の日報隠蔽問題、加計学園の獣医学部新設、森友学園の文書改ざん、国会答弁など奇奇怪怪として釈然としない政官や政官財の癒着が問題で目に余る(2018年4月8日現在)。

最近の中日新聞社の社説で「嘘とへつらう者たちよ」と題し、冒頭に「バレている嘘をぬけぬけと・・・」、「国家の破滅に近づいている」。二人の元首相の嘆き節です。嘘とへつらいに満ちた権力周辺にはうんざりです。中略・・・
色々な証拠を取り上げ説明して・・・「バレている嘘をぬけぬけと」は小泉純一郎元首相が週刊朝日に、「国家の破滅に近づいている」は福田康夫元首相が共同通信に語った言葉です。

40年ほど前だったと思うが、骨盤矯正の創始者五味雅吉先生(自然良能会)の講演会が終わってから数人でコーヒーを飲みに出掛けての雑談で一人の医師が「骨盤矯正が厚生省に認められるのは三百年先だよ」と言った。それは当時日本医師会会長に二十五年の長期に亘り君臨し続け悪太郎とか喧嘩太郎と呼ばれた人物と厚生省との関係や状況を皮肉った上での話であった。悪しき流れは今日になっても全く変わっていない。また今日では電話帳を見る人も少なくなったが、私が岐阜に来た平成三年当時に電話帳の広告に”椎間板ヘルニアは治ります”と掲載しようとしても、どうしても許可されなかった。理由を聞くと郵政省で椎間板ヘルニアという文字と治るという文字は並べてはいけないことになっているの一点張りであった。「人の肩を借りてやっと来た人が施術を終ると一人で立ち上がってスーと帰ってしまうことがいくらもあるのに」・・・とか色々口論したが無駄だった。

大学教授から聞いた話ですが漢方薬の普及についても大分遅れたそうです。今日でも病院から与えられるのは化学薬剤ばかりです。子宮頸ガン薬ワクチンやインルエンザ薬タミフルは十代の断種薬、発狂薬とまで呼ばれ多くの若者の命を奪ったことは記憶に新しい。しかし厚労省のタミフル再開は理解できない、子宮頸ガン薬再開も強い力が働いている。

最後に故五味雅吉先生が再三再四「現代医学が仙腸関節を取り上げない限り治る病気も治らない」と言われた言葉が脳裏から離れない。

「人民の人民による人民のための政治」はアメリカ大統領リンカーンが1863年の演説で語った言葉である。民主政治の原則を示したものと考えられている。以後日本は明治、大正、昭和、平成と変わり、次の新しい時代に進もうとしている。しかし、今日でも日本の官僚や政府にはリンカーンの言葉のカケラも念頭に無いように感じられる。一日も早く政治が国民の手に戻ることを願う。


 
「非常に丁寧で難病までよく治る」受賞理由
 
回復症例

 腰痛椎間板ヘルニア・ギックリ腰・坐骨神経痛・肩こり・五十肩・三叉神経痛・顔面神経まひ
 ムチウチ症・股関節症膝痛・手足のしびれ・腱鞘炎・座れない・立てない・歩けない・寝ちがい
 側弯猫背・O脚

 下痢・便秘・激やせ症・食欲不振・吐き気・過敏性腸症候群・胃下垂・胃弱・胃炎・胃酸過多症
 胃潰瘍・十二指腸潰瘍

 不妊症・生理痛・生理不順・膣炎・失禁・寝小便・形成性陰茎硬化症・痔
 近視・乱視・緑内障・白内障・飛蚊症・疲れ目・目のクマ
 蓄膿症・鼻炎・鼻づまり・花粉症・アレルギー症・気管支喘息・アトピー性皮膚炎・湿疹
 動悸・不整脈・動脈硬化・動脈瘤・静脈瘤・高血圧・低血圧・心筋梗塞・脳卒中・糖尿病
 リウマチ・痛風

 頭痛・不眠症・自律神経失調症・うつ病・統合失調症・パニック障害・自閉症・精神病・あがり症
 更年期障害・不定愁訴・汗異常・メニエル氏病・耳なり・めまい・微熱・ふらつき・のぼせ・貧血
 冷え性・むくみ・倦怠感・慢性疲労・かぜ・咳たん・・・e.t.c

椎間板ヘルニア・鬱病・アトピー・不眠・肩こりなど色々一緒に回復します

整体施術を受ける患者さんはどの地域から来るの?
岐阜市をはじめ、大垣市、羽島市、瑞穂市、関市、各務ヶ原市、揖斐郡、安八郡、県外からは、愛知県(名古屋市、一宮市、稲沢市)、さらにはるばる三重県、滋賀県、京都、静岡からいらっしゃる方もみえます。

当院の「治療」体系 六本柱 〜皆でもっと「健康」 になろう〜

 当院での施術に加えて、ご家庭でも下記健康法を日課にする事で、治療の効果が倍増します。

皆で解決しよう

施術で 骨盤矯正 骨格の要、骨盤を正し持続的に全身の関節が動けるようにします。
整体・足指〜頭蓋まで 全身の骨格を正し、あらゆる動きが出来る為、脳・内臓・深部筋も活性化します。
指圧
表面筋も柔軟にして、血液循環を回復して即効性を高めます。
家庭で ゴムバンド健康法 毎日いつでも骨盤を刺激し、施術効果の倍増を図ります。
ストレッチ(柔軟体操) 簡単なストレッチでも末端筋を伸ばすと、全身が柔軟になり、血行を回復します。
座禅 ストレスで弱った脳幹が蘇り、自律神経が回復し強化されます。
岐阜県岐阜市の骨盤矯正・整体治療院です。1991年岐阜市に整体院を開業以来、腰痛、椎間板ヘルニア、頭痛、アトピー性皮膚炎、糖尿病、リウマチ、不妊症、自律神経失調症、他多くの難病の回復実績があり、岐阜県在住の皆さんをはじめ、愛知、三重の皆さんからも多数のご支持をいただいています。今後とも整体施術を通じて地域の皆様の健康に寄与していきたいと思います。当院では、家庭で行うゴムバンド健康法、効果的なストレッチ、座禅のやり方、簡単な骨盤矯正、赤ちゃんの骨盤矯正などご指導いたします。

 先生はどういう人だろうか?怖い人じゃないか?など不安に思う方もいるかもしれません。そういう人の為に、管理人から見た先生の印象を紹介したいと思います。私はバカ正直者でウソがつけない人なので、正直にありのままを書きます。

 ・何かにのめり込むと、とことんまで追求する。
 ・温厚で、義理人情がある。
 ・困った人を見かけると、放っておけない。
 ・おしゃべり好きで、誰とでもすぐに打ち解けられる。
 ・小さなお子様に人気がある。
 ・人の目を全く気にしない。
 ・健康の維持・向上の為の努力を惜しまない。
 ・相手の為になるのなら、自ら憎まれ役になるのを覚悟で行動することがある。
 ・整体の施術能力が極めて高い。自分の施術には、絶対的な自信を持っている。

 ※女性の方は特に不安だと思いますが、
女性ひとりでも安心してご来院ください。
 ※先生とのおしゃべりを楽しみにして、通院している人も多いですよ。私もその一人です(笑)

  
>>院長 仰天エピソード

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TOP院長プロフィール骨盤矯正の真髄(これが本当の骨盤矯正だ)
医学の盲点は免疫力の軽視骨盤の歪みは万病のもと(原因)
人はこうして病気(難病)になる骨盤矯正(骨盤調整)のここがスゴイ!
ゴムバンド健康法ママは治療師(骨盤矯正のやり方)顔はほてるし手足は冷えるわけ
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